top-blog

チャレンジ! ~黒糖作り~

以前、砂糖の日(3月10日)の話題としてサトウキビのお話を紹介したことがありますが、、、

なんと!

実際に作ってみたメンバーが!!

ということで、今日はチャレンジレシピ☆シリーズです。

早速紹介してみましょう♪

と言っても、家庭でのチャレンジは難しい、、、かも?

 

サトウキビから砂糖を作る!

広報部の名鏡です。

突然ですが、砂糖を作ったことはありますか?

沖縄で砂糖とくれば、やっぱりサトウキビですよね。

私は昇龍以外に、社会科の授業づくりについても勉強させていただいているのですが、そこでサトウキビから砂糖をつくる体験をしました。

今回は砂糖の作り方についてご紹介したいと思います。

 

サトウキビって……

そもそも、サトウキビって何でしょう?

竹のように節があるけれども、竹ほど硬くない。

噛めば甘い汁が出る……

私も詳しく知らないので、調べてみました。

サトウキビは、イネ科の植物だそうです。

節があるものの、竹とは違って中は空洞にはなっていません。

では、沖縄の方言で何と呼ばれているかはご存知ですか?

正解は「ウージ」です。

昇龍の演舞でおなじみ『島唄』にも出てきますね。

 

割って絞る!

薪割りのごとく、鉈でサトウキビを割っていきます。

ひたすら割ります。

ひたすら割る

節が出っ張っているところは、後で絞りづらくなるため、それも落としていきます。

割り終えたら、ローラーで絞っていきます。

ローラーで絞る

これがかなり大変!

機械や大型の装置でできれば早くて効率が良いのかもしれませんが、教室など、場所が限られてしまうと一苦労です。

こうして絞り出した汁を蔗汁(しょじゅう)と言います。

蔗汁(しょじゅう)

緑色……

本当に砂糖になるのでしょうか?

 

煮詰める!

これを布でこして不純物を取り除き、フライパンに薄く流し、熱していきます。

しかし、ただ熱するだけではなく、少量の石灰を加えたり、最後はかき回したり、やることは盛りだくさんです。

煮詰める

べっこう飴を作ったことのある方なら想像していただけるでしょうか。

ただ熱するだけでかき回さずにいると、うまく粉状になってくれないのです。

 

完成!

こうしてうまく粉になったら、砂糖の完成です!

最初の蔗汁との違い、驚きです。

こんなに緑色だったものが砂糖になるとは……!

完成!

皆さんもサトウキビを入手して、やってみてはいかがでしょうか?

……と言いつつ、サトウキビの収穫&砂糖作りは、年明けが最盛期のため、今はだいたい終わってしまっています。

来年ぜひ!(笑)

記事一覧に戻る