13年ぶりの昇龍祭太鼓〜OB.KO〜
まだまだ大感謝祭の余韻も残りつつも、ようやく片付け等も終わり
メンバーも一息ついています。✨
今回は、その大感謝祭を共に盛り上げてくださった先輩から記事をいただきました!!😭✨
初めまして(?)
初めまして。OBのKOです。(本名は恥ずかしいので伏せてます。黄色い衣装で何曲か踊っていた者です。)
大感謝祭にお越しくださった皆様、ありがとうございました。まさかこんなに来ていただけるとは!という驚きと感謝、そして緊張しまくった公演となりました。
せっかくの機会なので、大感謝祭までの思い出とメンバーに対する想いを書いてみようかと思います。
出張中の飛行機の移動中、ずっとこの記事を書いていたら、長文になってしまいました。
ご興味のある方、お暇な方、期待せず気軽に読んで頂けると嬉しいです。
突然のLINE
2026年1月8日、田舎の母から「連絡ちょうだい」と一言メッセージが。何か不幸があったのだと思いながら電話をかけてみると、「水野さんが、あなたに連絡を取りたいんだって。」という内容でした。あぁ、昇龍の誰かに不幸があったんだと思いながら、水野さんへ電話をかけてみたら、大感謝祭を開催するという事、そこで現役を引退するというお話でした。最後の舞台になるなら見にいかねば!とお伝えしたところ、まさかの出演依頼。
驚きと戸惑いを感じながら、どこかワクワクした自分がいました。
13年ぶりの練習
2026年1月10日、早速OBOGに誘われて練習スタジオへ。退団して13年くらい経っているのに、不思議と体が演技を覚えていて、「あ、いけるかも」と、何ともお馬鹿な自己満足をしてしまっていました。
その夜はやっぱり飲み会です。その為に行ったようなもんですから。
その日飲んだ酒の味も会話の内容も酔って覚えていませんが、懐かしさ、嬉しさ、楽しさ、色んな感情が高まり、その感情が何故か「よし!やるぞ!」というエネルギーに変わってしまったのです。自分の中に湧き上がる何かを感じ「やらなきゃ後悔する!やる!」と酔っ払いの僕は瞬間的に思ったのです。
この日集まったのは、水野さん、吉越初代団長、金城OG。
このメンバーと飲んでいなかったら、僕はおそらく出演は辞退していたでしょう。
この夜改めて、彼らの持つパワーやエネルギー、人柄の良さ、人を惹きつける得体の知れない魅力の様なものを再認識しました。
現役時代は、酒を飲めば口論や衝突ばかりだったの…。不思議なものです。
悲鳴をあげながら本番へ
演技を思い出しながら、新しい演技を覚え、しかも構成も覚えながら週に数回の練習をしなければ間に合わないハードな予定になるのは予想していました。しかも昼間の仕事も出張が多く本当に出来るのか不安がありました。
現役時代は20代、今は何もしていない40代。筋肉痛が来たのは3日後。
その後の練習でも本気で踊ると、体力の限界を感じ、「あぁ、やっぱりもう若くないんだ。」と悲しさと悔しさの毎日で、練習へのモチベーションを保つのが困難に感じてきました。あぁ、どうして引き受けてしまったのだろう。どうしよう…。そんな気持ちにすらなりました。
そんな時、思いもよらぬ救世主が降臨しました。僕よりも年上で1番ブランクのある金城OGが、現役の頃にはたいして出さなかった練習へのやる気をめちゃくちゃ出しているではありませんか。しかも人一倍。
なんとも摩訶不思議な光景です。そう感じたのは恐らく僕だけではないでしょう。
そんな彼女を見て、負けてられない!自分も頑張らねば!とモチベーションを立て直せた気がします。
まわりの人の頑張る姿に勇気づけられながら、僕も13年ぶりの締め太鼓の練習に励む事ができたのでした。
そしてあっという間に本番当日となりました。ミスもありましたが、なんとか無事に終われた事に今ではホッとしております。
何よりも、13年ぶりに僕自身が現役当時の締め太鼓のメンバーと一緒に踊れたことが奇跡的であり本当に感謝感激です。諦めず頑張って良かったと思えた瞬間でした。
吉越初代団長と平良OBは同じ歳で、かつ団体の立ち上げから苦楽を共にしてきたので特に感慨深いものがあります。
本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
現役メンバーの皆さん
現役メンバー各自が学業や仕事をしながら、団体の活動に真摯に取り組んでいる姿勢を見て、嬉しくもあり頼もしくもありました。
そして、皆んな演技が上手くて感心しました。
そんな皆さんに、僕からお伝えしたい事はただ一つです。
最後まで私たちOBOGに対して嫌な顔一つせずお世話をしてくれたこと、一緒に頑張ってくれたこと、そして素晴らしいステージに立たせてくれたことに感謝と敬意しかありません。
本当によく頑張ったと思います。
これからの成長と飛躍が本当に楽しみです。
頑張れ現役メンバー!
お別れの挨拶
昇龍祭太鼓を作った水野さん
昇龍祭太鼓に参加した仲間たち
昇龍祭太鼓を日頃より応援してくださっている全ての方々
本当にありがとうございました。
言葉では表現出来ないほど、貴重な体験と素敵な出会いがあり、間違いなく自分の人生を華やかで活気あるものにしてくれました。
またいつかどこかでお会い出来る事を楽しみにしています!
さよなら👋





