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昇龍と私 ~明~

今日の「昇龍と私」

紹介するのは旭川支部の「明」

さて、なんて読むでしょう??

自分は、名前だけ見たときに「あきら」で男の子だと思ってましたσ(^_^;

でも、、、

今年の新宿エイサーまつりのために上京したメンバーを見て、自分の勘違いに気付く事に!

明ちゃん

「明~あかり~」ちゃんという可愛い女の子でした♪

昨日のブログは「あかりの日」

なんてタイムリーなのかしら(笑)

 

全島エイサーに出演して

こんにちは!

私は旭川支部として活動しています、大内明です。

今日は「昇龍と私」というテーマのもと、私自身エイサーに感じていることを皆さんにお伝えしたいと思います。

まさか自分があの夢の舞台である全島エイサーに出演できるなんて、、、

いまだに思い出すと鳥肌がたつほどです。

全島エイサーにて

全島エイサーへの道のりは正直とても大変で。

新宿エイサーと合わせて覚える曲が多くてほぼ毎日体育館2階でみんなで練習しました。

しかしそれも全島エイサーにでるため。

今ではいい思い出です。

総勢85人で作り上げたエイサーは自分でいうのもなんですが、とてもかっこよく、昇龍の一員ということが誇りに感じました。

 

エイサーの魅力

エイサーを始めて1年数ヵ月。

そんな私が考えるエイサーの魅力はやはり

「かっこよさ」「人を惹き付ける演舞」「笑顔」

であると考えます。

私が初めてエイサーを見たとき、そのかっこよさに心を打たれました!

私たち旭川支部はお祭りだけでなく、子どもやおじいちゃんおばあちゃんが集まる場、大学、イオンなど様々な場所で演舞をします。

色々な所で、、、

私が一番心に残っている演舞は老人ホームで演舞させていただいたことです。

私たちの躍りを涙を流してみてくださる方、笑顔の方、手を振ってくださる方がいて、

「私たちの演舞はここまで人の心に届くのだ」

と改めて感じました。

また、そのときの

「ありがとう、またきてね」

と手を握っていってくれたおばあちゃんの言葉が今でも印象的で胸に残っています。

 

旭川支部と私

私たち旭川支部は、

『たくさんの方に応援して頂いている団体だ』

と思います。

日々感謝

私たちはまだまだ発足して時間はたっていません。

私はそれでも旭川で演舞を行ううちに、“エイサー”の知名度が確実に上がっていることを実感しています。

この応援に応えられるよう、本部の方に教わったことをいかし練習を頑張っていきたいと思います!

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