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沖縄の伝統芸能の継承と紹介 琉球國祭り太鼓 東京支部

琉球國祭り太鼓 東京支部

 琉球は古来より、その地の利を生かして大貿易国として発展しました。中継貿易を通して、中国やアジア諸国、そして日本本土から様々な文化を吸収しつつ、独自の文化を築いていったのです。そういった琉球文化を皆さんに知って頂くことを目的として、東京支部の結成3周年、5周年、7周年、10周年の節目に、中野サンプラザホールで記念公演を行って参りました。

 伝統芸能を大切にする一方で、万国津梁の心意気・・・すなわち世界との架け橋になろうという気持ちを胸に、今後も他の文化と手を繋いでいきたいと考えております。

 2004年3月、初代支部長水野順一郎が「美ら島沖縄大使」に任命されました。「美ら島沖縄大使」とは、県外における沖縄のPR活動を推奨する制度であり、沖縄に深い理解と愛着を示し、またゆかりのある者に贈られます。琉球國祭り太鼓東京支部を結成し、7年間積み重ねてきた数々の活動が評価されたものと感謝しております。また、2009年3月以降も任期の継続が予定されております。これを機に、沖縄の伝統芸能「エイサー」をはじめとした、様々な琉球文化を紹介して参ります。

ご挨拶
美ら島沖縄大使 水野順一郎

美ら島沖縄大使 水野順一郎 琉球國祭り太鼓 東京支部

美ら島沖縄大使

琉球國祭り太鼓 東京支部 相談役

沖縄広域就職援護協力員

 東京で「琉球國祭り太鼓」を立ち上げてから12年、数々のイベントに出演させて頂きました。

 沖縄から上京し、郷土愛の強い性格から、『沖縄の芸能を東京でも広めたい』という気持ちがずっとくすぶっていました。

 小学生の頃から参加していた「那覇大綱挽 旗頭行列」には毎年欠かさず参加してきました。

 そんな折、東京でも沖縄の芸能ができないかと考えていた時に、その那覇大綱挽きイベントに参加出演していたのが、我が団体「琉球國祭り太鼓」だったのです。

 ミルクムナリの演舞に鳥肌が立ったのは、今でも鮮明に覚えています。

 そして、東京に戻ってからの行動は早いもので、創始者目取真武男さんと出会い、1996年に20名のメンバーを集め東京支部を結成することができました。

 あの時の、祭り太鼓や目取真武男さんとの出会いがなければ、「美ら島大使」としても選任されることはなかったと思っています。

 祭り太鼓東京支部を立ち上げてから12年。出会った全ての方々に感謝しています。

 東京支部10周年記念公演で現役を引退後は、相談役としてメンバーのサポートをしております。

 今後は、祭り太鼓のサポートはもちろん、沖縄県から任命されている「美ら島沖縄大使」として、沖縄県の観光誘客に貢献できるようなイベントを企画し、東京から全国に、そしてさらには世界へ向けて発信できるようにしていきます。

 今後とも琉球國祭り太鼓を末永くご支援くださいますよう、心からお願い申し上げます。

 

琉球國祭り太鼓 東京支部

西方旗頭

(那覇大綱挽きより)

琉球國祭り太鼓 東京支部

東方旗頭




琉球舞団昇龍